パチンコ・パチスロ利用者の声を分析した研究を発表すると、須賀亜也美さんが告知。
— sugaayami (@sugaayami) October 25, 2026
出典:須賀亜也美さんの投稿(2026年10月25日11:41)
「よく通う」と「また利用したい」は、同じ指標ではない。須賀亜也美さんが、パチンコ・パチスロの利用者の声を分析した研究について、25日13時半から発表すると告知した。
447人にWeb調査、主要な分析は435人
日本マーケティング学会が公開している要旨では、須賀さんと石井大貴さんの研究は、ホール利用者447人にWeb調査を行い、主要な回帰分析には435人のデータを使ったと説明している。比べたのは、利用頻度、1回の利用額、継続して利用したいという意向の3つだ。
店内環境への評価は、利用頻度とは負の関連、継続利用意向とは正の関連を示したという。一方、利用者同士の交流は、その両方と正の関連を示した。環境評価と利用者間交流のどちらも、1回の利用額とは明確な関連が見られなかったとしている。
「環境が良いから通わなくなる」という結論ではない
ここで扱われているのは、回答データの中で見られた関連だ。環境を変えたことが頻度の増減を引き起こしたと、原因と結果まで確かめた説明ではない。また、この調査の結果を全国すべての利用者にそのまま当てはめることもできない。
研究の注目点は、利用頻度・利用額・継続意向を、ひとまとめの「人気」や「満足度」に置き換えず、別々に見ていること。元投稿では須賀さん自身が、ファンの声を集め、行動を分析する研究として発表すると説明している。
研究名:成熟した店舗型アミューズメントにおける顧客反応の分化―利用する理由と店舗を選び続ける理由は同じか―。著者は須賀亜也美さん(金沢工業大学虎ノ門大学院 研究生)、石井大貴さん(同 准教授)。研究内容の出典:日本マーケティング学会の公開要旨。
この記事は公開要旨と本人の告知に基づく紹介です。フルペーパーや当日の発表内容まで確認したものではありません。


