sasukeさんの過去動画を転載したXの投稿で、「このメディアは、著作権者からの申し立てにより無効になりました」と表示されている。10月31日12時台に対象の投稿を開き、この表示が続いていることを再確認した。
一方、話題に挙がっている「頂 – ITADAKI -」のYouTube動画2本は、同じ時点でページが公開され、冒頭を再生できた。今回確認できたのは、X上の転載メディアの非表示と、元動画の公開が並存している状態だ。
Xでは動画が非表示に。誰が申し立てたかは分からない
対象は、みどりのマキバオーさんが10月26日12時54分に投稿したもの。入場時の動きへの批判が書かれた本文は残っているが、添付動画の部分は著作権に関する案内に置き換わっている。
表示文には申し立てた個人・団体の名前や、具体的な申し立て理由は記されていない。そのため、sasukeさん本人が削除を依頼した、批判を消す目的だった、とまではこの画面から判断できない。投稿全体の削除とも区別したい。
元のYouTube動画2本は、いつ公開されたもの?
今回の話題を紹介したスロ板-RUSHの投稿では、関連する元動画として次の2本が案内されている。いずれも10月30日に撮影・公開された新作ではない。
- ヴァルヴレイヴ編(#1014)
2025年2月19日公開。タイトルは「革命RUSHを継続させる方法」。 - エウレカセブン編(#695)
2024年2月3日公開。タイトルは「2万Gに到達して見えた事」。
2本とも、今回の確認時にはページ公開と冒頭の再生を確認できた。

直接出典:ヴァルヴレイヴ編/エウレカセブン編(ともに「頂 – ITADAKI -」)。切り抜きの拡散日と、元動画の公開日を分けて見ると、過去の映像が改めて話題になった流れが分かる。
てつは「動画の削除と完全沈黙」に言及
てつさんは10月30日8時05分に「動画の削除と完全沈黙の基本作戦か…」と投稿。続けて火消しの方法に触れ、最後を「ワクワク。」と結んでいる。この投稿自体は対象者を名指ししておらず、申し立ての主体や経緯を示す説明もない。スロ板-RUSHはsasukeさんをめぐる話題の中で、この発言を紹介している。
返信では、sasukeさんへの評価だけでなく、てつさん自身の対応にも疑問が向けられた。
ぴーたろさんは、相手によって対応が違うのではないかと疑問を提示。その返信に、てつさんは同日17時05分、短く「気分。」と返している。批判の対象だけでなく、批判する側の姿勢にも話が広がったやり取りだ。
「動画が消えた」でひとくくりにしない
今回、確認できる変化はXの転載動画が見られなくなったこと。元のYouTube動画まで消えたわけではない。非表示の案内から、sasukeさん本人の意図や発信全般の有無まで判断することはできない。
映像への批評、転載メディアの扱い、本人の説明の有無は、それぞれ別の論点。動画が見られなくなったことと、誰が何のために消したのかは、同じ情報ではない。
再確認時点:2026年10月31日12時台。画像は公開中の「頂 – ITADAKI -」ヴァルヴレイヴ編冒頭から、元動画の公開状況を説明するために引用。10月30日の新しい現場写真ではありません。著作権によって非表示になったX動画の再転載は行っていません。


